レシピ① ニース風サラダ INSALATA NIZZARDA
最近は、真夏日のような気温が続きますね。特に暑い日にお料理をする時にはあまり火は使いたくありませんし、ヘルシーなおかずでもお腹がいっぱいになるレシピに頼ってしまいます。イタリアでは、インサラトーナ(insalatona)という具沢山の大盛りサラダを一食分としてカウントすることがよくあります。今回は、ニース風サラダ(Insalata Nizzarda)をご紹介します。イタリアのトラットリアで良く食べられる定番メニューの一つです。黒オリーブ、ツナ、ゆで卵等が入ることで、シンプルなサラダがゴージャスに大変身です。ここに、上質なオリーブオイルと塩のみで味付けをするだけで、無限に食べられる一品になりますよ。
【ニース風サラダ Insalata Nizzarda】
【材料】2人分
• 柔らかいサラダ菜(今回はブーケレタスを使用)60~70g
• ミニトマト 4個 または、中ぐらいのトマト2個
• 塩 ひとつまみ(または、お好みで塩加減を調節してください)
• コーン 50g
• ゆで卵 2個(MでもLでもOK)
• インゲン60g+塩大さじ1(茹で用)
• ツナ缶 チャンクタイプ 140g
• 黒オリーブ種なし 8~10個
• 46パラレッロ グリーンラベル 大さじ2~3または、お好きなだけ
【作り方】
1. たまごがしっかり漬かるぐらいの、水を沸騰させます。冷蔵庫から取り出した直後に卵を入れて8分茹でます。はじめの2分程、さい箸でゆっくり回すと黄身が中心に固定されやすくなります。茹で上がったら、冷水を流しながら鍋の内側に卵を打ち付けて殻にヒビを入れます。殻と卵の間に空気が入るので、殻が剥きやすくなります。粗熱が取れたら1/4にカットしておきましょう。
2. 小鍋に水を沸騰させて、塩を入れます。ヘタを取ったインゲンを2分ほど茹で、氷水に20秒ほどさらして水気をきります。粗熱がとれたら、1/2にカットしておきましょう。
3. トマトは1/8にカットしておきましょう。
4. 黒オリーブ、コーン、ツナはそれぞれザルにあげて水気を取っておきます。
5. サラダは包丁で切らずに食べやすい大きさに手でちぎりましょう。
6. 大皿にサラダを盛って完成です。食べるまで、ラップをして冷蔵庫に入れておくとサラダの新鮮さが保たれます。そして、食べる直前に塩とオリーブオイルをかけてザックリと混ぜ合わせてから各自のお皿に取りわけて食べてください。
Buon appetito!
ポイント
① お好みのサラダ菜で良いのですが、柔らかいサラダ菜の方が食べやすく、オリーブオイルが絡みやすくなるので、食べ応えがありますよ。
② 良く冷やしてお召し上がりください。材料以外の野菜を追加してオリジナルサラダを作ってみても良いですね。
③ ニース風サラダをこんな感じでバゲットと生ハムを組み合わせてみると、ちょっとしたホームパーティ―でのおもてなしメニューに早変わりですよ。これに、カプレーゼとロゼワインがあれば最高ですね♪
